2026年5月2日土曜日

国民年金の口座振替通知メールはマイナポータルからは来なかった

国民年金は経費にならないので会計ジャンルではないのだが、まあお金関係ということで。

国民年金保険料は、全額、社会保険料控除の対象です。未納分があるかたは年内に納付しましょう | 政府広報オンライン


2年前納の控除?

払った分は確定申告で控除できる。
「前納」という制度があり、まとまって前納すると額が少なくなる。何でだろう・・・。税金じゃないからそういうことができるのだと思うが、督促に係る経費とかも織り込み済みになっているから減額できるとかか? 全員が前納するようなことになったらどうなるんだろう?と、投票で全員が期日前投票で済ませるようになったらどうなるのかと同じような興味を持ったが、ありえないと思ってそういうことにしてるんだろう。

ちなみに2年前納したときの控除証明書はこういう感じになる。口座振替が一番お得なのだ。クレジットカードだとポイントが提供元によって付いたり付かなかったりするらしい。あれは税金の方だったか? うろ覚えだがなんかそういうのもあったと思う。

1年で全部控除するのか、ばらけて控除するのかを選ぶことができる。2年分ではあるが年の途中からだと3年かけて控除することになる。 
複数年控除の落とし穴は、自分が忘れるということだ。あやうく、1年で控除してしまったと思い込んで損をするところだった。こういう、控除額が少ないとか、税金を多く見積もってしまったとか、そういうことでプラス方向に間違えた場合は罰則はないものの戻してもらえるのに期間があるので注意が必要だ。精神的に落ち込むしね。。。


通知はどこから?

上に貼った控除証明書は令和8年までのもので、私の2年前納も終わりになった。そんなことはすっかり忘れていて、口座引落されて初めて気づいた。
「なんで知らせてくれないのよー!」と怒っていたが、その20日前にメールが届いていた。

【ねんきんネット】電子版「国民年金保険料口座振替額通知書」についてのお知らせ

「はいはい、いつもの『定期的に確認してね』メールでしょ」とスルーしていたのだった。これは私が悪かったね。

今回気づいたのは、引かれたのが2年前納という大きい額だったからだ。あれって前回の設定が引き継がれるのかね。引かれることに気づかず、引かれる額に気づかずで二度びっくりだ。
2年前納は他の前納と違って手続きがちょっと面倒だったというか、手間がかかったというかだったと思うので変更はしなかったと思うが、心の準備がね。。。

マイナポータルとねんきんネットを連携させていたので、てっきりマイナポータルに登録したメールアドレスで来ると思っていたのだが、ねんきんネットのほうで通知メールが来ていた。マイナポータルにはログインすると通知が来ていたのだがそれだけだ。

マイナポータルの通知は、ログインとe-Taxに関しては通知メールが届いていた。外部連携はメールが届くと思っていたのだが、e-Taxだけ別扱いなんだろうか? ねんきんネットからメールが送られるからマイナポータルからは来なかった? よくわからないな。

ねんきんネットのどこだったかに、マイナポータルに通知する、みたいなボタン?押すとマイナポータルからメールが来た。

「【日本年金機構から…」のお知らせが届きました 

マイナポータルの設定は変更していないので、ねんきんネットの方を操作したことでメールが送られたのは間違いなかろう。
今後送ってくれればよいのだが、あまり当てにせんほうがよいのだろうか。ねんきんネットから来たメールを見逃さなければよいだけではあるのだが。 


付加年金? 

毎月400円プラスして払うと年金額の年額が200円x納付月数になる、というもの。ぱっと見て「半額になるだけやん」と思ったが、これは例えば400円を10年(4万8千円)払ったら200円x10年x12か月=2万4千円が毎年プラスして払われるってことなんかね。払った年数にかかわらず年金を2年もらえば元が取れることになる。

付加年金はいつから始まった? 制度の歴史を振り返る|ファイナンシャルフィールド|国民年金

意外と制度自体は古くからあるものだった。そして金額もほとんどそのままで内容もほぼそのままらしい。そうよねぇ、元を取りやすくはあるが、ここ数年で気分的な物価が1.5倍くらいになったことを思うと別のことに使ったほうがよいような気もする。


公的年金は所得税扱いのようなので課税対象になる金額も増えるということになる。
どのくらい影響が出るのかは人それぞれだし、私が対象者になるまでにはどうせ税制も変わっているだろうから、正直なところ必要と言われている額以上には払いたくない。払い始めたときの法律が最後まで適用されるとかだったらよいだろうけど、自分のためでもない(今の人を支えるという立て付けよね)のにルールが変わるものに払い続けるだけでも精神的にきついのだよ。


何か月?

はっ、さっき10年で計算したけど、もしかして私はもうそんなに払う期間は残ってないのでは?? いやあるな。というか、受給開始は変更できるというのは覚えているがいつまで払い続けるのかは調べたことがなかった。
・・・ああ、年齢じゃなかった。支払い年数だった。じゃあまだ10年以上はあるな。正しくは、10年以上納めていれば年金は受け取ることはできるが満額ではない(4分の1くらい)ということらしい。

年金を受けとるために必要な期間が10年になりました 

 

しかし、払う年数は決まっている、使われるのは現在、払う額は収入次第、もらう額は払った額次第、そして寿命は伸びている、社会が高度化して直接対応できる人数が比率として少ない、などなど考えると、気持ち的に荒れたり少子化になったりするのは納得はしないがわからないでもない。

わからないでもないが、荒れると余計ひどいことになるので荒れないでほしい。なんか、攻撃的にならないと弱気と思われる風潮になるのは嫌なのよね。

 

2026年2月21日土曜日

源泉徴収あり口座なのに分離課税の額がある

証券会社に口座がある。
開いたのはかなり昔で、統廃合を繰り返して今に至る。まあ銀行口座もそうだったが20~30年前ってそんな時代だったなあ。

マイナポータルで連携していたので確定申告については証券会社が計算してくれていたのをそのまま使って、所得税の支払も済ませた。

今回も売り買いしていないのでゼロだよなあ、と支払い後に申告内容を確認したのだが、少額だがなんか額が入っている。そして税金の対象にもなっていた。

額が入っていたのは、どうも証券会社にお金を入れているとMRFというものに投資したような扱いになっているらしく毎月ちょっとの配当金が出ていたのだ。 
投資信託で売買しているわけではないので一覧にもないため気づいてなかった。

あれ、銀行にお金を置いたままにしておくよりいいんでないの?
いやいや、投資信託扱いになるんだったら元本割れとかするんじゃないの?
こういう口座って破綻しても一千万円までは戻ってくるとかなので下回るなら気にしなくて良いと思っていたのだがそうでもないんだろう。

 

まあ、それはよい。そういうしくみなのはわかった。

ではなぜそれが確定申告の税金欄に入っているのだろう?
口座を作った頃は会社員だったので、自分で確定申告などしたくなかったから「特定口座(源泉徴収あり)」にしてさっぴいてもらうようにしていた。
そしてそのまま個人事業主になって確定申告するようになってもそのままにしていた。
源泉徴収されたのに分離課税で引かれるとしたら、こ、これは二重取りでは・・・!

 

とあせっていろいろ調べたが、もちろんそんなことはなかった。
確定申告で分離課税のところ(第三表の74番、82番、90番)に額が入るのは、これはそういうもの。
総合課税の税額と合算されるところ(第一表の32番~46番)も、これもそういうもの。
その次の次くらいの欄に源泉徴収(第一表の49番)があり、ここでようやく源泉徴収した分を税額から引くのだ(第一表の50番)。

なお、この番号は令和7年版の数字である。

分離課税の額と源泉徴収額が一致しないのは、税金のパーセントの小さいところに差異があったり、切り捨てたりするためだ。私の場合は源泉徴収の方が大きかったので得したような気がしたが、結局切り捨てられる分くらいの差だったので実質ゼロだ。

 

そういうわけで、間違ってなければ源泉徴収されたものをさらに分離課税で引くということはなさそうだった。
よかったよかった。 

 

特別口座からの源泉徴収を止める

せっかく確定申告しているのだから源泉徴収させずに自分で納得してから納税したいという気持ちになった。納税はするしか無いので、納得というのは精神的なものではなく計算的なものでしかないが。今回のように「源泉徴収されているのに!」というのをきっと来年も忘れてやってしまうと思うのだ。それくらいなら最初から源泉徴収されていないほうがわかりやすいと思う。

思えば、就職して給料をもらっているときは「か、確定申告なんて恐ろしい・・・」みたいな恐怖感があって避けられるなら源泉徴収してもらおう、くらいの気持ちで選択していたように思う。今では毎年やっているというのもあるし、確定申告サイトも充実しているので収入源が給与だけならそんなに面倒じゃないと思うので誰もがやってもいいんじゃないかという気持ちである。源泉徴収票の入力が面倒かもしれん。あれは電子データでもらってしまえば楽になるんじゃないだろうか・・・と思ったらもうそういう時代らしい。

話が逸れた。
証券取引所に依頼していた特別口座から源泉徴収する設定を止めることにした。特別口座という制度ができたころにいろいろ証券取引所ができてユーザ獲得のキャンペーンとかやっていたような気がする。私もその頃に作ったような。
源泉徴収のありなしは変更できるのだが反映は年単位(年度ではない)なので今やると来年分からということになる。

また、変更にはどうも書面が必要らしく名前などを書くだけの書類が郵送されてきた。書面でやってきたということは管理する方もその書面を持っておかないといけないということだろう。いやあ、これは大変だ。 

源泉徴収をやめたら、配当金も引かれずにやってくるはず。配当金の額は郵送されてきているが、あの書類にも税額は書いてあったように思う。あれは証券会社からじゃなくて株式を発行している会社から送ってきていたと思うが、送付だけでもかなりの負担じゃなかろうか。その負担を減らして配当金が増えたほうがありがたいのだが法律とかで決まっているんだろうか。

来年からなので覚えていたら確認しよう。

2026年2月13日金曜日

ダイレクト納付とインターネットバンキング納付

収入源が個人事業主の場合、確定申告のあとは納税をすることになるだろう。
私も久々に納税が必要になる。

前回どうだったか覚えていないが、今回はダイレクト納付の申請がネットからできるようになっていた。なんとなく、以前見たときは用紙を郵送するような作業がいるのでやめておいたような気がする。まあ、私の記憶は当てにならんがね。

 

ダイレクト納付とインターネットバンキングでの納付はどちらもオンラインだし銀行経由で納付するので違いがなにか気になっている。

インターネットバンキングで行う場合、Pay-easy を使うことになるはずだ。
これは会社の納税をするときも同じで、長い指定された数値を3つくらい打ち込まないといけないのだが、これがまあ不安になるのだ。 
収納機関番号は短いから良いのだが、納付番号、確認番号、納付区分が心配になる。

 

せっかくこんなに払うんならクレジットカード払いにしてポイントとか付けてやれ、と思わなくもないが、クレジットカード払いは手数料を自分で払わないといかんのだ。手数料をユーザーに払わせていいのかー、とか思ってしまうが、その手数料が税金から払われることになると思うとそうなるのはわかる。

 

コンビニ納付(QR納付)はどうだろう。
QRコードで税金を払えるならスマートフォンから支払えるのでは。。。できない! 

 

 

 と思ったらスマホ決済は別にあった。

 

30万円までだそうだ。

今回はこれでやってみよう。
QRコードが表示されて、スマホのカメラで読み取って進めていくと数値などはQRコードに埋め込んであるのかあまり苦労せず進む。メールアドレスの入力くらいだ。

さあ決済、というところで決済事業者のサイトへのログインが必要になった。QRコードを読み取った場合は念のためプライバシー保護されたブラウザで読み取っていたのでログインできなかった。決済アプリが立ち上がるわけではないのだね。

一度終わらせて新たにやり直そうとしてQRコードを読み取ったところ、いま決済処理中なのでやり直したいなら30分~1時間くらい待ってやり直してくださいとのこと。
状態を覚えているのだねぇ。

ではもしスマホ決済できたとして、ポイントが入るなどのメリットはあるのだろうか?
うちはd払いなのでそこだけ見ておこう。

ポイントは入らない!
まあ、クレジットカードのように手数料がかからないだけでもよいと思えばよいのかな。

そもそも何で店舗だと手数料を店舗が負担するのに税金だと手数料がかからないのだろう? VISAとかは海外だから手が回せないとかだろうか。

 

結局、インターネットバンキング(Payeasy)で払いましたとさ。 

2026年2月12日木曜日

2026年の確定申告

 2024年までは給与収入だけだった。

時代は流れ、2025年から個人事業主を再開して事業収入を得るようになった。
事業収入=確定申告である。

久々だったので買い替えるものはいくつかあったものの、PC類は以前に買い替えが済んでいたし、ソフトウェア開発となるとそれ以外に費用がかかるものがあまりない。ほぼリモートワークなので交通費もないし、打ち合わせを喫茶店で行ったのが唯一の接待交際費だ(自分のコーヒー分だけだが)。 

収入は減ったが事業の支出も減ったかも・・? 
しかし税金はそうもいかん。税制が変わったのは森林なんとかだが、あれは市県民税だったか。青色申告の控除65万円ももっと増えていいと思うんだけどなあ。

今回は初めて aoiro さんを使った確定申告になった。

今年用のページもあるので、見ながらやるとそんなに迷わないと思う。私はこのページに気付くのが遅れて、えらく無駄な時間を使ってしまった。

  • 月ごとの収入の欄と合計の欄があったら両方入力するものだって思うよね? あれはラジオボタンとかでやってほしかった。
  • 按分した経費は、申告するのは損益の方
  • 地代家賃の「賃借物件」は建物の名前じゃなくて用途。自宅兼事務所とか。 
  • 寄付金は、寄付番号みたいなものを書かずに金額だけだったけどどうやって確認してるんだろう? 
  • 社会保険料が空欄・・・? 
  • 優良な電子帳簿の要件」 は満たしていないそうだ。どの項目だろうね。

そんなこんなで2時間もせずに終わった。ご飯も食べてたので実質はもっと短いだろう。


※追記:これは令和4年のページなので関係ないです

医療費も空欄になっていたが、これはこちらが原因だろうか?
早々に支払わなくてよかった。。。

 

 

これで所得税を支払い、そのうち個人事業税の支払いが来て、市県民税もやってきて、 ああああ。。。。

 

医療費控除

昨年は病院に数回いったので医療費を支払っている。
であれば医療費控除というものがあるんじゃなかろうか?

 

関係なかった。
上限はともかく、下限は10万円である。

 

2026年1月17日土曜日

税申告で間違っていたが昔過ぎて取り戻せないようだ

今回の確定申告は久々に給与ではなく報酬での申告になる。
つまり、所得税を自分で払うパターンだ。

確定申告自体はずっとやっているのだが、そのパターンになるのが10年ぶりくらいになるのでなんとなく見返していると間違いがあることに気づいた。
雑所得を多めに申告していたので、私が損をしたことになる。
過少申告していたよりはよいのだけど、多く払っていたという悔しさが減るものではない。

どうやら申告ミスの修正ができるのは5年までらしいので、もう時効というか、時効にさせられたというか、そんな感じだ。
どのくらい損をしたのか知りたいような気もしたが、さらに悔しい思いをしそうなのでやめた。

申告額の何%かが税額になるだけなのでそんなに多くはなっていないはずだ。たぶん。たぶん。。。

2025年8月16日土曜日

大陸法、英米法

技術系の仕事をしているが、新しい技術の場合はまだ法律が整っていないこともある。
お仕事でやる以上、自分の国(私だと日本ね)の法律を逸脱するわけにはいかない。
では、整っていない分野についてどうするの?となると国によって扱いが異なる。

なんだか詳しいっぽい人のようになってしまったが、仕事している人から「こういうことになっている」と説明してもらったので、せっかくだから調べているところである。 


法律の体系で、大陸法というのと英米法というのがある。。。あるそうだ。

大陸法 英米法 at DuckDuckGo

日本は大陸法の立場を取っているそうだが、ともかく名称がすごいと思った。

  • civil law:大陸法
  • common law:英米法

まあ、日本語名はあくまで日本で付けた名称なのだろうが、なんとなくイギリスの影響を強く受けていそうな気がしたので「英国法」とかじゃないかと勝手に思っていたのだ。当時はまだアメリカはイギリスの影響が強かったのでそういう名前になったのか?とか歴史に詳しくないので想像してしまったが、まあ考えても仕方あるまい。

それに、大陸法 or 英米法という2択しかないわけでもない。
法域に書いてあるだけでもフランス法、ドイツ法、スカンジナビア法、社会主義法、という言葉が並んでいるし、アメリカ内でも州によって派生したようなことも書いてある。 

 

日本で「技術が逆輸入される」という話をときどき聞くが、この法律体系の違いがあるためにビジネスとして海外でやって成功したものだけが持ち込まれることになり、ローリスク・ローリターンなことにしかならんよね、という感じだったかしら。 

これはまあ私の職種からすると困るけれども、短期の既得権益者たちを守るという意味では有効な手段だ。対抗馬がやってこないのだからね。
あと、成熟してからしか日本に持ち込まないことになるので、ユーザーだけにはよいことかもしれない。それまでに国内の技術構造がガタガタにはなっていると思うが既得権益の人たちはそのときには不在になっているので大丈夫だろう。既得権益者もそれを見越しているだろうから、その頃にはやってきそうなところに投資とかしてるだろうしね。

うん、そういう意味では、

  • ユーザーは守られる
  • 既得権益は守られる
  • 国内産業だけ弱る

ということで、2対1で、多数決で、しょうがないのかもね。 

2025年8月5日火曜日

消費税免税業者

うちは、消費税免税業者である(No.6501 納税義務の免除|国税庁)。

消費税では、その課税期間の基準期間における課税売上高が1,000万円以下の事業者は、その課税期間における課税資産の譲渡等および特定課税仕入れについて、納税義務が免除されます(注)。

ただし、適格請求書発行事業者は、基準期間における課税売上高にかかわらず、納税義務は免除されません。 

 

「免税事業者」と「非課税事業者」は別のもののようだ。

  • 免税事業者:↑の条件に当てはまる場合
  • 非課税業者: 「本来は課税の対象となる要件を満たす取引であるものの、消費税の性格から課税対象としてなじまないものや、社会政策的な配慮などから消費税を課さないこととされている取引です。」

 

休業している間に行われた制度変更の中で大きいのがこの適格請求書等保存方式という制度だ。 うちは適格請求書発行事業者になるための申請はしていないので免税事業者ということになる。

 

適格請求書を発行しない事業者 

適格請求書発行事業の登録は必須ではない。


登録していないので適格請求書を発行できない。
手続き的にはそれだけのことである。特に申請を出したりしなくて良い。
免税事業者自身はそれで終わりである。

 

取引先が課税事業者かどうか 

インボイス制度が面倒な話になっているのはここから先である。

消費税は、買い物する人にとっては売値に追加して支払うだけである。それを収入にする業者は「消費税を預かった」状態になる。消費税を預かったからといってそれを納税する必要がありそうに感じるが、最初に書いた条件に当てはまらなければ関係ないはずだ。

逆もまた真なりで、課税事業者だったら消費税を預かっていようといまいと納税しないといけない。ただ、適格請求書に対する支払いがあると税控除対象にできるそうだ(課税事業者になったことがないので伝聞だけだが)。

なので、取引先が免税事業者だったら気にしなくてよい。私、消費税請求しない、あなた、消費税納税しない、でよい。請求側は消費税分を請求してもしなくても影響がないだけだ。

インボイス制度のデメリットが出てくるのは、自分が免税事業者、相手が課税事業者の場合だ。課税事業者はなるべく控除する額を大きくしたいのでただの請求書じゃなくて適格請求書の方がうれしい。

その次のステップとして、適格請求書を発行するとなると消費税を納税しないといけない、というのがある。そうすると「じゃあ今までの請求額に消費税を上乗せしますね」という主張が通るかどうかが問題だ。
いま2025年8月でアメリカとの関税がどうのこうのという状況なのだが、関税額が大きくなったとして請求側がそれをそのまま上乗せできるかというとなかなか難しいものがある。業者がある程度我慢して徐々に回収していくとか、原価が下がるようにするとか苦労しそうだ。
同じように、請求額を上げると「業者を乗り換えられるかも」みたいな心配をするくらいだったら内税扱いにして身を切るか・・・という選択をしがちになる。お金の交渉自体がそもそも大変だしね。

そういう、免税事業者にとって非常にありがたくない制度である。 


2025年1月20日月曜日

2024年分の確定申告

 

e-Tax を使うと年初から確定申告が始められる。
年度ではなく年末までの収入に対する申告である。

令和6年分確定申告特集

ちなみにこのサイトの URL に年数は入っていないので来年は令和7年分になっているだろう。

毎年給与以外の収入はなかったが、そのことを表すためにも確定申告はやっていた。
収入がない場合の確定申告はそこまで面倒ではない。給与所得に関する入力は年末調整でもらった源泉徴収票をそのまま打ち込めば良い。年末調整で一般的な控除関係はやってもらえるだろうから入力しなくて良い(してもよいが)ので、それ以外で控除されるものがあれば入力する程度だ。

しかし、年末調整という制度はなかなか不思議だと思う。源泉徴収票は作ってもらわないと給与関係の収支が分からないので困るのだが、会社が申請までしなくていいんじゃないのかという気もするのだ。大変そうだし。
2024年はなんだかわからない特別税額控除があったせいで余計面倒だった。

昨年の状態

昨年末まで休業状態(個人事業主は「休業」を申告する制度が無いので自発的なもの)だったため給与以外の収入はなかった。

給与収入は昨年の途中までで終わり、それから休業を止めるまでは給付金を受け取っていた。
給付金は収入扱いにならないので申告はいらない(そういう欄もない)。まあ、税金からの給付なのでしっかりどこかには付けられているだろう。制度を利用しただけなので普通なんだけどね。

それ以外は寄付金と未上場株の売却(損)があるくらいだ。
今思えば、売却損があったので長いことマイナスになっていた株を売っておけば良かったよ。あれ、マイナスになってるなら売却益は発生しないのでやっぱりこのままでよかったのか?
株って買ったことはあるけど売ったことはないのだ。なので買う方もほとんどやったことがないのだが・・・。それに売却益があると2割ちょっとも税金で持って行かれるし手数料もかかるしで、それ自体にちゅうちょしてしまうのだ。

私のどうでも良い事情はさておき。

今回、マイナポータルと控除関係で連携できるところとはやっておいた。保険と株取引所くらいか。
連携はしたのだが株取引所 の年間取引レポートがまだできていなかった。XMLでの提供はされていたし、取得がいつになるか分からないので今回はXMLで提出した。

 

マイナンバーカードをあちこち連携させるものではないと思うが、このくらいだったらよいかなという個人の判断だ。だいたい、連携してなくてもどれだけ見えないところでつながっているか分からん。

銀行などの信頼をベースにして相手に自分のものを預けるビジネスは最近難しいと思う。組織でどうがんばっても個人でやらかしたらどうしようもないし、防ぐのがそもそも難しい。組織を厳格にしたりしくみを厳格にしても限界があろう。個人間の信頼に落ち着くのか。あれ、じゃあ信頼できる人を集めた組織にすれば解決? でも組織は腐敗しやすいので維持が大変なのか。
などなど、組織を離れるといろいろ考えてしまいますな。

そういう意味ではマイナンバーカードが一番あやしいか。人間の手作業は限界があるので仕方ないとは思うのだが、運用元を信用してはいけないと思う(マイナンバーカードだからというわけではなく、どのしくみでも)。

2025年1月9日木曜日

会計帳簿入力

昨年末の2024年12月半ばに休業を解除したので、今年から会計帳簿の入力を再開する。

休業前は「やよいの青色申告」をアプリで使っていたのでそのまま使い続けようとしたのだが、PC が変わったのでインストールされていなかった。
インストールしようとしたのだが、たぶんダウンロード版だったのかメディアがなかった。そして当時購入したバージョンは配布が終了していたためインストールできなくなってしまった。
買い切り版だったし、残念だが仕方ない。

今回はどうしようかと探していたのだが、今や時代はオンライン版が主流なのですな・・・。
確定申告のサポートもしてくれるようだが、国税庁の確定申告サイトも入力しやすくなっているので集計さえしてくれれば少なくとも私くらいの規模だと自分で入力して苦労しない。

会計アプリaoiro

というわけで、買い切りで程よいアプリということでこちらを購入した。

フリーランスのための会計アプリ aoiro


無料でも使えるのだが、勘定科目の追加や按分の自動化をしたかったので購入した。

前回は初めて帳簿を付けていたので、かなりまじめに分けていたのだ。
まじめに付けるのは悪いことではないのだが、勘定科目のさらに下にあった分類のような項目も付けていたのだけど、統計を取って「ああ、この分類にはこのくらい使ったのか」くらいにしか使い道がなかった。
水道代だとか電気代だとかは見直すときのために名目に書いておけば良くて、「水道光熱費」でくくってしまってよいのだ。按分しないなら書かなければ良いだけだし、書きたかったら経費にならない勘定科目にすれば良いだけだ。
aoiro アプリはそういう小さいのはないので考えなくて良い。

前回は「やよいの青色申告」を使っていたのだが、初めてだったこともあり始めるのに時間がかかったのだが、aoiro は「設定・・・?」というくらい何もしなくて始められた。
データの保存先を指定できると良かったのだが、バックアップの保存先は決められるのでそれさえ忘れなければ

付け方

左側がお金の行き先で、右側がお金の出所だ。


うちの場合、事業用の銀行口座は作ったので、事業収入はその口座に振り込まれるが支出は主に就職していたときの給与振込口座から出ていく、というやり方になっている。
なので「事業主貸」や「事業主借」が頻繁に出てくる。

収入

売上や雑収入があれば右側に書く。左側は、売上なら「普通口座」、雑収入や利子は「事業主貸」が多い(事業口座の利子なら普通口座かな)。
勢いで事業用の口座を作ったのでそうしているが、分ける意味はあまりないと思っている。こちらにも書かれているように集計して「普通口座」だけで眺めたときに金額が一致するかどうかで記入漏れを検出できるのがメリットだろう。

現金と普通預金と事業主勘定

それ以外に収入があるとしたら、運用している株などを売却したときくらいだと思う。事業でやってるわけではなくても基本的に収入は帳簿に付ける。付けなくて良い収入もあるのかもしれないが私は知らない。

あ、1つあった。
雇用保険からの基本手当、失業保険とか失業等給付とかいうあれは税金でいうところの収入に当たらないそうだ。非課税とのこと。↓の Q27 に書いてあった。

Q&A~労働者の皆様へ(基本手当、再就職手当)~について紹介しています。|厚生労働省

 

 ※制度はしばしば変更になるので最新の情報をご確認ください

支出

収入源は少ないが、支出はいろいろある。
私の場合、今まで給与をもらっていたこともありそのお金の出所はほぼ「事業主借」だ。

事業に関係する支出はこんなところか。

  • 地代家賃
    • 事業関係で占めている面積で按分
    • 家賃、更新料、地震保険など
  •  水道光熱費
    • 作業時間と使っている電力の大きそうなもので按分
    • 電気代だけ。ガスと水道は専門業務でないと按分できないらしい
  • 通信費
    • 作業時間と通信しそうなサイズで按分
      •  仕事での郵送は全額。個人の郵送は割り当てない。
      • クラウドサービスも通信費らしいが、今のところ使ってない。
    • プロバイダ料、電話代。契約書などの郵送
  • 新聞図書費
    • 技術書など仕事に使う書籍購入
  • 消耗品
    • 仕事用アプリ購入
    • 仕事用の小物購入
  • 旅費交通費
    • お客様との打ち合わせのため移動の費用がかかった場合
  • 会議費 or 接待交際費
    • お客様との打ち合わせで出費が発生した場合
  • 租税公課
    • 他の税金は個人扱いだが、個人事業税は事業にかかるので経費だ。
    • 収入印紙も租税公課だったが、電子契約なら不要だそうな。

 

以下は私にとって"事業"ではないため経費ではない。
収入があれば提出するし、出費は控除対象なら提出するというだけである。
経費でなくても帳簿に書いてよいが、決算書の対象にならないように注意しておこう。

  • 投資
    • 収支の報告はいるので年間レポートを出す
  • 小規模企業共済
  • 保険関係や年金関係
  • 寄付金

寄付金は、寄付先によって控除にならなかったり、なっても一部だったりする。例えば「日本赤十字に寄付」であっても、日本赤十字という団体に寄付したのか、日本赤十字が募集していた特定の義援金なのかで違う。WikiPedia も寄付を募集しているが控除の対象ではない、などなど。

見返していて気付いたが、能登半島の義援金は「特定寄付金」でもあり「ふるさと納税」でもあるそうだ。

令和6年能登半島地震災害義援金要綱.pdf(161.5 KB)

 

とはいえ、寄付金は経費ではないだろう。
なので「寄付金控除」にはできるが青色申告決算書には書かない項目ということになるか。

※実際に確定申告したところ、義援金として申請しても自動で「都道府県、市町村への寄付」にも反映されていた。

税金

支出のような支出でないような、それが税金。

調べていくうちに思い出したが、経費にできるとかできないとかは帳簿に付けたかどうかではなく最終的には損益計算書に書くことができるかどうかということになるだろう。先ほどの寄付金なんかはそうだ。

所得税を払ったとしても国民年金を払ったとしても、青色申告には記入するものではないので収入を打ち消してくれないのだ。

租税公課とは?必要経費として計上できるものの一覧と仕訳方法を解説 - 経理お役立ち情報 - 弥生株式会社【公式】

個人事業税や印紙代は租税公課として書くことができるそうだ。
国民年金を前納して失敗したかな、と思ったが控除できないならどうでもいいな。

まとめ

久々に帳簿を付けることになるので調べ直しているが、前回よりも肩の力を抜いて入力することができそうだ。

2024年12月18日水曜日

2024年12月半ば

前回の更新から数年経ちました。
休業状態になってからは10年ほどだったと思います。

2024年12月の半ばから個人事業主に戻って参りました。
当面は仕事をいただいたので、営業活動するのはそちらの完了後を予定しています。

まだ世の中の状況が分かっていませんが、引き続き組み込みソフトウェア開発をメインにする予定でいます。
Nordic Semiconductor社のチップを使ったBluetooth Low Energy関連の調査を主に行っています。

以前は NFC 関連に力を入れていたのですが、マイナンバーカードによって個人事業主へ発注するような案件は減ったのではないかと推測しています。
公的個人認証サービスにアクセスするライブラリは提供されていますが、Android, iOS, PC 向けなので組み込み開発では使えません。調査されたサイトもありましたが、業務で使用するのはさすがにはばかられるので、公式で仕様が提供されるか、案件で仕様書もいただけるような場合でしか関係できそうにありません。そして案件で提供される場合はそれが個人事業主に回ってくるかというと、なんとなく難しいのではと考えました。

まだ全然情報収集できていないので、単なる推測でした。


2018年1月6日土曜日

2018年の確定申告

お久しぶりでございます。
会社員生活を続けているので、休業中です。
2017年は事業としての収入は無いのですが、個人事業税は支払っているし、収入が無くなったことも申告したいし、当面は確定申告をしていくつもりです。
収入が無いので、そんなに手間じゃないですしね。


ただ、2017年はいつもと違うことをやってしまいました。

  • ずっと持っていた株を一部売った
  • Bitcoinを少し売った

面倒そうだから売る作業はやっていなかったのですが、そろそろ売る練習もしておこうかと思いついたのでした。

Bitcoinを売ったのは、本当になんとなくで、税制とか考えていれば売らなかったでしょうね。。。
失敗しました。


まず株の方ですが、こちらは年間取引報告書のようなものを取り寄せる必要がありそうです。
ダウンロードできるのかと思ったのですが、私が使っているマネックスさんは郵送らしく、依頼が必要でした。

昨年に依頼しておけば2月くらいに届いたらしいのですが、さっき見て気付いたので「再依頼」を行うことになるようです。
1月10日から受付らしいので、それまでおあずけです。。。


BitcoinはbitFlyerさんでやっているのですが、特に確定申告用の資料を出したりはしてくれなさそうで、取引の全履歴がダウンロードできました。

ここを読むと、一部だけ売った場合でも課税対象のようです。
https://www.susi-paku.com/pakubitcointaxyen.html

私の場合は、0.2BTCだけ売ったので、売ったときの価格から、買った当時の0.2BTCの価格を引いた額が課税対象額になるのだと思います。
くそぅ、LiteCoinを買ってみよう、なんて思いつかなければよかった・・・。

売ったのはその1回だけなので、計算もそんなに難しくないはず。
私が買ったときの0.2BTCは8,600円なので、25万円ー8千6百円ですな。
・・・上がったなぁ。。。

2016年12月15日木曜日

開業して26ヶ月

会社員と個人事業主の兼業状態になりましたが、個人事業の方は休業状態です。
会社員の方がものすごく暇になるか、なくなったりすれば再開予定です。

 

年末が近づき、久々に年末調整というものがやってきました。
以前は緑色の線が引かれた用紙だったように思いますが、今年は黒でした。
技術が上がって、普通の紙からスキャンできるようになったとか、そういう理由でしょうか?

前回は辞める方が先だったので年末調整が無しの確定申告だったのですが、今回は年末調整が先です。
年末調整といえば、だいたい保険の控除くらいしか書くことがないのですが、ふと思ったのです。

 

うちは複数の保険会社から個人年金をやっていて(といっても2つですが)、片方だけで控除額がオーバーします。
ならば、年末調整で片方、確定申告でもう片方と控除すれば、捨てていた分が回収できるのでは!と。

ネットで検索しても「片方しかやらなくてよいです」みたいな回答しか見つからず、これが法の抜け穴か、と。

などと思っていたのですが、もっと単純な話で、年末調整した内容は保険料控除も含めて源泉徴収票に載るので、それを転記する形になる確定申告には同じ内容を書くだけだ、と。。。
ですよね、そうそう簡単に穴はないですよね。

 

まあ、これでドキドキする必要もなくなったので、安心して年末調整できそうです。
みなさま、よいお年を。

2016年11月1日火曜日

開業して25ヶ月にして休眠状態

開業したのが2014年9月26日なので、だいたい25ヶ月経過です。

前回、25ヶ月目を迎えられるか不明だったのですが、迎えてしまいました。
が、フリーランスとしては休眠状態になっています。
サイドバーのお問い合わせ欄も、今は削除しています。

 

今は何をしているかというと、お客様の一つだったスタートアップ企業の社員などやっております。

  • メーカーの社員として製品開発
  • Uターン
  • お客様のところに常駐して開発
  • 倒産
  • 上場企業の社員として自社で受託開発
  • フリーランス
  • スタートアップ企業の社員として開発 ←いまここ

いろいろありますね。
個人的には、最初のメーカーで開発しているときが面白かったです。

 

休眠状態ではありますが、まだこのブログは続けていきます。
まあ、何があるか分かりませんしね、ふふふ。

2016年9月10日土曜日

開業して23ヶ月

開業したのが2014年9月26日なので、だいたい23ヶ月経過です。
あと2週間ほどで2年経過になります。

が、いろいろありまして、25ヶ月目は迎えない雰囲気となっています。
早かった。。。

また状況が変わったら投稿します。

2016年7月8日金曜日

開業して21ヶ月

開業したのが2014年9月26日なので、2016年6月25日で21ヶ月経過です。
そろそろ、このタイトルを止めたい。。。

 

おかげさまで、6月はお仕事があります。
8月頭までは続いて、8月中にもう1つあるかどうか、というところです。

9月以降についてもいくつかお話をいただいているので、それがうまくいくかどうかです。
複数を並行しておけば、空く心配はないのですが、中途半端になりそうな気がするので、合わせて1.5くらいの力でやれる程度までにしておきたいところです。
まあ、そう思っていても空いてしまったのが前回だったので、うまくいくときといかないときがある、くらいに割り切ろうと思います。

 

ただ、仕事がないときは精神的に良くないですね。
引退後の練習になるとは思うのですが、うーん、難しいです。

2016年5月25日水曜日

開業して20ヶ月

開業したのが2014年9月26日なので、2016年5月25日で20ヶ月経過です。

 

前回から数週間しか経っていませんが、空きの状況は続いています。
とはいえ、仕様変更などのお仕事はいただけたので、まったく空いていたわけでも無いです。

遊んでいるわけにも行かないので、小さいライブラリを準備したり、機器の調査をしたりしているところです。
お仕事をし始めると、そういう余裕が無くなるので「暇なときにやっておけば・・・」と後悔するものです。
まあ、すぐに役に立つわけでは無いのですが、無駄にはならないでしょう。


開発技術は少し横に置くとして、営業的な面ではまだまだというところです。

ありがたいことに、ときどき右側のフォームからお仕事の話をいただいています。
どういうページを作ったらよいのかわからずに設置したフォームですが、よく考えるとお会いしたことのない方々との接点はここしか準備していませんでした。。。
もう少しわかりやすさが必要ですね。

 

フォームですが、「連絡フォーム」から「お仕事のご依頼相談など」にタイトルを変更しました。
「連絡ってなによ?」と思われそうですので、用途を絞ってみました。

ちなみにこれで送信すると、

image

こういうメールが私に届きます(「よろしくお願いいたします。」は自動で入るようです)。

image

青で隠したところは、入力欄のメールアドレスが入っています。
このメールを見て、業務用のメール(biglobeです)で返信をするようにしています。
ローカルのメーラにはアドレスを登録しますが、少なくとも私はそれ以上のことをしていないです。

 

別の手段としては、Facebookページから連絡する、ということができるのではないでしょうか。
営業活動の一環として作ってみたものの、どうしてよいのかよくわからず、思ったことを書くページになってしまっています。

連絡手段は・・・あ、メッセージというものが使えるのですね。
オフにしていたので、先ほど有効にしました。
私はFacebookをブラウザで見ているので、時差が生じると思いますがご了承ください。

 

現在のところ、生きている連絡手段は以上です。


格好良いページ、とまではいかなくてよいのですが、何を私が提供できるのか、という説明のページは作っていこうとしています。
ひとまず上に「業務」というページを作りました。

個別の事例は紹介できないので、当たり障りのないところだけ書いているつもりです。
無線の機器が多いですね。
無線暗室などあれば、認証を取る前の機器も扱えるのですが、個人では手が出せる値段ではありませんでした(場所もない)。
よって、自分の作業場では無線モジュールの開発はできません。

そうなると、無線モジュールを操作する技術+アプリの実装がメインになります。
このアプリ側がけっこう大変で、Linuxが動くくらいの規模であればOSがうまいことやってくれるのですが、小さい組み込み機器では無線の動作にかなり引っ張られます。
マイコンの中に無線の機能が載っているため、割込みなどが無線優先になってしまうためです(だから、OSも載せづらい)。

ただ、こういう小さいマイコンは個人でも開発しやすいので、私もそういう人たちと差別化をしていかないと「誰でもいいやん」になってしまいます。
なかなか難しいところです。


今回は、珍しく営業っぽい記事になりました。
個人事業主である以上、営業はおろそかにしたらいかんですね。

そういうわけで、すぐにお仕事につながることはなくても、つばくらいつけておくか、という感じで右側のフォームを使っていただいても大丈夫です!

2016年5月2日月曜日

開業して19ヶ月

開業したのが2014年9月26日なので、2016年4月26日で(計算。。。2015年9月26日で12ヶ月、そこから7ヶ月経ったので)ので、19ヶ月経過です。

 

今まで、どうにかこうにか空きがないようになっていたのですが、5月は空きになってしまいました。
残念な気もしますが、まだ、私の判断ミスとか確認遅れとかの部分が大きいので、仕事としてダメ、というところまでは行ってないだろうと思っています。
まあ、終わりの始まり、という言葉もあるので油断はできませんが・・・。

 

反省としては、お客さんの動向をうかがいすぎている、というところがあります。
うかがうのはよいけれども、それが行き過ぎて「問い合わせていない」ということになってしまったように思います。
いや、私としては、連絡を密にしていたつもりではあったのですが、それがお客さんによって反応が全然違うというのを考慮に入れていなかった、というところです。

だって、メールで仕事内容の確認をするのって、応答は1営業日以内でしょう。。。
というも私の中の「常識」に過ぎません。
常識、は、common sense、ですっけ。
共通の意識、みたいなもんでしょうか。

だから「私の中の」という常識は、存在したらいかんはずです。
「共通にしよう」という意思を前面に出してこそ、常識として意味をなすはず。
それを怠ったのだから、これはお客さんに文句を言う筋合いではないのです。

 

ということを文字にしている辺りが、自分でまだ納得できていないのだと思いますが、こういうところをスマートにお客さんに提示できるようになって、嫌な感じを与えないようになろう、という目標ができました。

まあ、性格的に、直接会ったら「これこれこうと思ってたんですけどね~」くらいは言ってしまいそうになるので、そこは精神鍛錬ですかね。

2016年4月9日土曜日

「開業して29ヶ月」→開業して17ヶ月

前回の更新は、2016年2月26日。
開業したのは、2014年9月26日。


>開業したのが2014年9月26日なので、今がだいたい29ヶ月くらい経ったことになります。
経っていません!!
2015年9月26日で1年なので、17ヶ月です。
訂正します。
ごめんなさい。。。

2016年2月26日金曜日

開業して29ヶ月

開業したのが2014年9月26日なので、今がだいたい29ヶ月くらい経ったことになります。

前回は、客先常駐での仕事から、自宅で受注する仕事に変わったところでした。
今も、自宅で受注した仕事をやるのは続いています。

とはいえ、不安定なのは同じです。
自分でやっておいてなんですが、フリーランスで、組み込み開発で、スマホ開発とかほとんどできず、しかもあまり大きい産業のない福岡在住(かつ、家から出たくない)となると、なかなか仕事自体がなさそうです。
続いているのも、知人やブログで見てくれた人などのおかげです。

では、どうやって安定させるとよいか?

 

一番簡単そうなのは、仕事がずっとある状態にしておくことだと思います。
「ずっとある」にするためには、切れないようにする必要があります。
そうなると「並行で何件か受け持つ」みたいなことになってしまいそうです。

でも、それは体力が持たないし、頭も持たないです。
フリーランスの人を検索して記事を読んでいくと、失敗した例で「同時平行でやって、1箇所が火を噴いてボロボロになった」みたいなのがよく出てきました。
そういうのを読むと、ちょっと止めておきたいです。

その作戦でやるとしたら、あらかじめ件数分の1の作業しかやらない、ということにしてしまいそうです。
でも、そうなると「半分しかできないなら、もっとできる人に依頼する」となってしまうでしょう。
じゃあ、並行は2件くらいにして土日も仕事して1.0件×2に近づける、などでしょうか。
それはそれで、体がきついですね。

 

そういう意味では、客先常駐するパターンは、客先から仕事が出てくる限りは心配しなくてよいので、気は楽になります。
まあ、景気が悪くなると、すぐに仕事がなくなってしまうのですが。。
それに、そういう状況に慣れていると、「来月からもういいです」と言われると、ひどくあせると思います。
準備運動していないで海に飛び込むと、足が吊るのです。

 

単価を上げる、というのもいいかもしれません。
もし、1ヶ月の単価を2倍にすれば、同じ額を稼ぐのであれば半分働けばよいことになります。
でも・・・やはり相場というものがあるので、見積で高い額を出すのは自由ですが、それが受け入れられない確率が上がるリスクは避けられないです。
何かあったときにちょっとずつ上げるようなことはできるかもしれませんが、まあ、1.5倍とかでも無理な気がします。

 

そういう邪道?な単価の上げ方ではなく、単価が高い仕事をする、という手は正当でしょう。
どこかのネットで読んだのですが、言語で言えばPythonの単価が一番高かったそうです。
でも、言語で高いと言うよりも、単価が高い仕事を実現しやすい言語がPythonだった、とかではないかと思いました。
例えば、機械学習ではPythonがよく使われるようなのですが、そういった方面だとなんとなく単価が高そうな気がします(そもそも発注があるのか?というのは別として)。
そういう、言語とかじゃなくて、仕事として高いものを目指すのが、一番きれいな気がしました。

 

しかし・・・道のりは長い・・・。
そういうのよりも、やはり不動産とか、そういうのも考えないといけない気がしている今日この頃です。

2015年11月2日月曜日

開業して13ヶ月

開業したのが2014年9月26日なので、今がだいたい13ヶ月くらい経ったことになります。

10月末で、13ヶ月ほど行っていた作業場を終えました。
まだ、どういう働き方がよいのか、模索しているところです。
「自分で作って売る!」みたいな、ものになるような発想力がないので、自分の身を削るような、ソフトの受託を手伝ってお金をもらう、という仕事をしています。

これがずっとできればよいかもしれないですが、

  • からだを壊しやすい
  • 年齢が上になると、使われにくくなる
  • 頭がついていかないかも
  • そもそも組込みの仕事が少ない

などなど、不安定な要素が多いです。
多いよなぁ・・・。

そこで、私が考えた作戦が「先行逃げ切り」です。
働けるうちに働いて、働けなくなったらそのときの貯金で生き延びる。
単純な作戦だけど、うまくいけばギャンブル的な要素はないです。
ただ「うまくいけば」のところが非常にギャンブル的とも言えますが・・・。

ともかく、先行するためには、仕事の時間単価を上げていくのがよいはずです。
単価が上がれば、同じ収入を得るにしても休める時間が増えるので負担が減りますし、同じ時間働けば収入は増えるし。
そう簡単に上がるものではないので、仕事を始めたときの額が大切。
そして、仕事の発注元に近ければ近いほど、値段も高くなる。

というような、基本的なところを文字にしておかないと、私は忘れてしまうのです。
文字にしたところで忘れてしまうのですが、まだ読み返せるのでよいでしょう。
あとは、そういう仕事の選択ができるときに思い出すだけです。
まあ・・・その選択ができないことがほとんどだから困るのですが・・・。

 

ともあれ、会社員生活が長かったため、仕事はやってくるもの、という考えがまだ根っこの方にあるのが自分でもわかっています。
少しずつでもいいから意識を持って、仕事を取りにいくようにしないとですね。

国民年金の口座振替通知メールはマイナポータルからは来なかった

国民年金は経費にならないので会計ジャンルではないのだが、まあお金関係ということで。 国民年金保険料は、全額、社会保険料控除の対象です。未納分があるかたは年内に納付しましょう | 政府広報オンライン 2年前納の控除? 払った分は確定申告で控除できる。 「前納」という制度があり、まと...