2026年2月21日土曜日

源泉徴収あり口座なのに分離課税の額がある

証券会社に口座がある。
開いたのはかなり昔で、統廃合を繰り返して今に至る。まあ銀行口座もそうだったが20~30年前ってそんな時代だったなあ。

マイナポータルで連携していたので確定申告については証券会社が計算してくれていたのをそのまま使って、所得税の支払も済ませた。

今回も売り買いしていないのでゼロだよなあ、と支払い後に申告内容を確認したのだが、少額だがなんか額が入っている。そして税金の対象にもなっていた。

額が入っていたのは、どうも証券会社にお金を入れているとMRFというものに投資したような扱いになっているらしく毎月ちょっとの配当金が出ていたのだ。 
投資信託で売買しているわけではないので一覧にもないため気づいてなかった。

あれ、銀行にお金を置いたままにしておくよりいいんでないの?
いやいや、投資信託扱いになるんだったら元本割れとかするんじゃないの?
こういう口座って破綻しても一千万円までは戻ってくるとかなので下回るなら気にしなくて良いと思っていたのだがそうでもないんだろう。

 

まあ、それはよい。そういうしくみなのはわかった。

ではなぜそれが確定申告の税金欄に入っているのだろう?
口座を作った頃は会社員だったので、自分で確定申告などしたくなかったから「特定口座(源泉徴収あり)」にしてさっぴいてもらうようにしていた。
そしてそのまま個人事業主になって確定申告するようになってもそのままにしていた。
源泉徴収されたのに分離課税で引かれるとしたら、こ、これは二重取りでは・・・!

 

とあせっていろいろ調べたが、もちろんそんなことはなかった。
確定申告で分離課税のところ(第三表の74番、82番、90番)に額が入るのは、これはそういうもの。
総合課税の税額と合算されるところ(第一表の32番~46番)も、これもそういうもの。
その次の次くらいの欄に源泉徴収(第一表の49番)があり、ここでようやく源泉徴収した分を税額から引くのだ(第一表の50番)。

なお、この番号は令和7年版の数字である。

分離課税の額と源泉徴収額が一致しないのは、税金のパーセントの小さいところに差異があったり、切り捨てたりするためだ。私の場合は源泉徴収の方が大きかったので得したような気がしたが、結局切り捨てられる分くらいの差だったので実質ゼロだ。

 

そういうわけで、間違ってなければ源泉徴収されたものをさらに分離課税で引くということはなさそうだった。
よかったよかった。 

 

特別口座からの源泉徴収を止める

せっかく確定申告しているのだから源泉徴収させずに自分で納得してから納税したいという気持ちになった。納税はするしか無いので、納得というのは精神的なものではなく計算的なものでしかないが。今回のように「源泉徴収されているのに!」というのをきっと来年も忘れてやってしまうと思うのだ。それくらいなら最初から源泉徴収されていないほうがわかりやすいと思う。

思えば、就職して給料をもらっているときは「か、確定申告なんて恐ろしい・・・」みたいな恐怖感があって避けられるなら源泉徴収してもらおう、くらいの気持ちで選択していたように思う。今では毎年やっているというのもあるし、確定申告サイトも充実しているので収入源が給与だけならそんなに面倒じゃないと思うので誰もがやってもいいんじゃないかという気持ちである。源泉徴収票の入力が面倒かもしれん。あれは電子データでもらってしまえば楽になるんじゃないだろうか・・・と思ったらもうそういう時代らしい。

話が逸れた。
証券取引所に依頼していた特別口座から源泉徴収する設定を止めることにした。特別口座という制度ができたころにいろいろ証券取引所ができてユーザ獲得のキャンペーンとかやっていたような気がする。私もその頃に作ったような。
源泉徴収のありなしは変更できるのだが反映は年単位(年度ではない)なので今やると来年分からということになる。

また、変更にはどうも書面が必要らしく名前などを書くだけの書類が郵送されてきた。書面でやってきたということは管理する方もその書面を持っておかないといけないということだろう。いやあ、これは大変だ。 

源泉徴収をやめたら、配当金も引かれずにやってくるはず。配当金の額は郵送されてきているが、あの書類にも税額は書いてあったように思う。あれは証券会社からじゃなくて株式を発行している会社から送ってきていたと思うが、送付だけでもかなりの負担じゃなかろうか。その負担を減らして配当金が増えたほうがありがたいのだが法律とかで決まっているんだろうか。

来年からなので覚えていたら確認しよう。

2026年2月13日金曜日

ダイレクト納付とインターネットバンキング納付

収入源が個人事業主の場合、確定申告のあとは納税をすることになるだろう。
私も久々に納税が必要になる。

前回どうだったか覚えていないが、今回はダイレクト納付の申請がネットからできるようになっていた。なんとなく、以前見たときは用紙を郵送するような作業がいるのでやめておいたような気がする。まあ、私の記憶は当てにならんがね。

 

ダイレクト納付とインターネットバンキングでの納付はどちらもオンラインだし銀行経由で納付するので違いがなにか気になっている。

インターネットバンキングで行う場合、Pay-easy を使うことになるはずだ。
これは会社の納税をするときも同じで、長い指定された数値を3つくらい打ち込まないといけないのだが、これがまあ不安になるのだ。 
収納機関番号は短いから良いのだが、納付番号、確認番号、納付区分が心配になる。

 

せっかくこんなに払うんならクレジットカード払いにしてポイントとか付けてやれ、と思わなくもないが、クレジットカード払いは手数料を自分で払わないといかんのだ。手数料をユーザーに払わせていいのかー、とか思ってしまうが、その手数料が税金から払われることになると思うとそうなるのはわかる。

 

コンビニ納付(QR納付)はどうだろう。
QRコードで税金を払えるならスマートフォンから支払えるのでは。。。できない! 

 

 

 と思ったらスマホ決済は別にあった。

 

30万円までだそうだ。

今回はこれでやってみよう。
QRコードが表示されて、スマホのカメラで読み取って進めていくと数値などはQRコードに埋め込んであるのかあまり苦労せず進む。メールアドレスの入力くらいだ。

さあ決済、というところで決済事業者のサイトへのログインが必要になった。QRコードを読み取った場合は念のためプライバシー保護されたブラウザで読み取っていたのでログインできなかった。決済アプリが立ち上がるわけではないのだね。

一度終わらせて新たにやり直そうとしてQRコードを読み取ったところ、いま決済処理中なのでやり直したいなら30分~1時間くらい待ってやり直してくださいとのこと。
状態を覚えているのだねぇ。

ではもしスマホ決済できたとして、ポイントが入るなどのメリットはあるのだろうか?
うちはd払いなのでそこだけ見ておこう。

ポイントは入らない!
まあ、クレジットカードのように手数料がかからないだけでもよいと思えばよいのかな。

そもそも何で店舗だと手数料を店舗が負担するのに税金だと手数料がかからないのだろう? VISAとかは海外だから手が回せないとかだろうか。

 

結局、インターネットバンキング(Payeasy)で払いましたとさ。 

2026年2月12日木曜日

2026年の確定申告

 2024年までは給与収入だけだった。

時代は流れ、2025年から個人事業主を再開して事業収入を得るようになった。
事業収入=確定申告である。

久々だったので買い替えるものはいくつかあったものの、PC類は以前に買い替えが済んでいたし、ソフトウェア開発となるとそれ以外に費用がかかるものがあまりない。ほぼリモートワークなので交通費もないし、打ち合わせを喫茶店で行ったのが唯一の接待交際費だ(自分のコーヒー分だけだが)。 

収入は減ったが事業の支出も減ったかも・・? 
しかし税金はそうもいかん。税制が変わったのは森林なんとかだが、あれは市県民税だったか。青色申告の控除65万円ももっと増えていいと思うんだけどなあ。

今回は初めて aoiro さんを使った確定申告になった。

今年用のページもあるので、見ながらやるとそんなに迷わないと思う。私はこのページに気付くのが遅れて、えらく無駄な時間を使ってしまった。

  • 月ごとの収入の欄と合計の欄があったら両方入力するものだって思うよね? あれはラジオボタンとかでやってほしかった。
  • 按分した経費は、申告するのは損益の方
  • 地代家賃の「賃借物件」は建物の名前じゃなくて用途。自宅兼事務所とか。 
  • 寄付金は、寄付番号みたいなものを書かずに金額だけだったけどどうやって確認してるんだろう? 
  • 社会保険料が空欄・・・? 
  • 優良な電子帳簿の要件」 は満たしていないそうだ。どの項目だろうね。

そんなこんなで2時間もせずに終わった。ご飯も食べてたので実質はもっと短いだろう。


※追記:これは令和4年のページなので関係ないです

医療費も空欄になっていたが、これはこちらが原因だろうか?
早々に支払わなくてよかった。。。

 

 

これで所得税を支払い、そのうち個人事業税の支払いが来て、市県民税もやってきて、 ああああ。。。。

 

医療費控除

昨年は病院に数回いったので医療費を支払っている。
であれば医療費控除というものがあるんじゃなかろうか?

 

関係なかった。
上限はともかく、下限は10万円である。

 

2026年1月17日土曜日

税申告で間違っていたが昔過ぎて取り戻せないようだ

今回の確定申告は久々に給与ではなく報酬での申告になる。
つまり、所得税を自分で払うパターンだ。

確定申告自体はずっとやっているのだが、そのパターンになるのが10年ぶりくらいになるのでなんとなく見返していると間違いがあることに気づいた。
雑所得を多めに申告していたので、私が損をしたことになる。
過少申告していたよりはよいのだけど、多く払っていたという悔しさが減るものではない。

どうやら申告ミスの修正ができるのは5年までらしいので、もう時効というか、時効にさせられたというか、そんな感じだ。
どのくらい損をしたのか知りたいような気もしたが、さらに悔しい思いをしそうなのでやめた。

申告額の何%かが税額になるだけなのでそんなに多くはなっていないはずだ。たぶん。たぶん。。。

源泉徴収あり口座なのに分離課税の額がある

証券会社に口座がある。 開いたのはかなり昔で、統廃合を繰り返して今に至る。まあ銀行口座もそうだったが20~30年前ってそんな時代だったなあ。 マイナポータルで連携していたので確定申告については証券会社が計算してくれていたのをそのまま使って、所得税の支払も済ませた。 今回も売り買い...